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自動車車体整備士とは、自動車整備資格のうち、特殊整備士に相当する国家資格です。単体で取得するというよりも、自動車整備士資格と併せて取得するのが一般的な資格となっています。
自動車車体整備士資格は、その名の通り、自動車のボディやフレームに関するプロフェッショナルに与えれられる資格です。とくに、整備士として板金塗装を専門にしたいという場合、是非とも取得しておきたい資格となっています。
自動車車体整備士試験には、「技能検定試験」と「登録試験」の二つの試験があります。技能検定試験は国土交通省が、登録試験は社団法人日本自動車整備振興会連合会が、ぞれぞれ管轄している試験で、いずれかの試験に合格することで、自動車車体整備士資格を獲得することが出来ます。
技能検定試験と登録試験のどちらも試験概要は同じで、学科試験と実技試験が行われます。学科試験では、
の七つの分野から問題が出題され、実技試験では、
の四つの分野から課題が出題されます。
なお、自動車車体整備士資格には、他の自動車整備士関連資格と同様に受験要件があり、自動車整備士学校といった自動車整備士を養成するための専門機関を卒業してない場合、学歴に応じて実務経験が必要となります。
自動車車体整備士の資格試験の合格率は、およそ90%前後となっており、年によっては95%を超えることもあります。自動車整備士関連の資格の中では、取得は比較的容易であると言えるでしょう。
自動車車体整備士試験は、技能検定試験は年に一度、登録試験は年に二度それぞれ行われます。日程の詳細については、年度によって異なるため、受験する試験の主催機関のHPからご確認ください。
自動車のボディの専門家の証である自動車車体整備士を取得すると、自動車整備工場や損害保険会社などが主な就職先となります。また、既に触れたように、板金塗装が専門の整備士を目指したい、という場合には、自動車車体整備士は是非とも取得したい資格となります。
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引用元HP:群馬自動車大学校
https://www.gaus.ac.jp/
※合格率(2019年度)の参照元:群馬自動車大学校
https://www.gaus.ac.jp/faq/#:~:text=%E3%81%BE%E3%81%9F%E4%B8%80%E7%B4%9A%E8%87%AA%E5%8B%95%E8%BB%8A%E6%95%B4%E5%82%99%E5%A3%AB,%E5%AE%9F%E7%B8%BE%E3%82%92%E6%AE%8B%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%84%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82
※一級自動車整備士の合格率が90%以上で、かつ就職にも強い第一志望の就職率を開示している4校を紹介します。※情報は2022年7月15日時点