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中古自動車査定士とは、その名の通り、中古自動車売買の際に車の査定を行う人のことです。車体の状態、型式、走行距離、オプションの有無、といった情報から車の値段を正確に査定する必要があり、専門的な知識が求められる中古自動車査定士ですが、誰でもなれる、というものではありません。中古自動車査定士になるためには、一般財団法人日本自動車査定協会が実施する試験に合格する必要があります。
中古自動車査定士の資格には、「小型査定士」と「大型査定士」の二つの資格があります。それぞれ、小型査定士は「乗用車、商用車及び最大積載量4t未満の貨物車」を、大型査定士はバスといった「それ以外の大型車両」の査定を行います。
小型査定士と大型査定士とでは、試験内容が大きく異なります。ただし、それぞれ学科試験と実技試験の二科目で試験を行う、という点は共通しています。
中古自動車査定士資格試験の合格率は80%から90%程度と言われており、資格取得の難易度は比較的低いと言えるでしょう。
ただし、中古自動車査定士資格試験には受験資格について要件があります。小型査定士と大型査定士ともに、
に加えて、小型査定士の場合には、「普通免許以上の所有」が、大型査定士の場合「大型第一種運転面書の所有」が、受験にあたっての条件となります。
中古自動車査定士資格試験の内容は、学科試験と実技試験のそれぞれで以下のようになっています。
なお、小型査定士と大型査定士とで試験日程が異なります。小型査定士の場合、試験は6月中旬頃および12月中旬頃の二回実施されます。大型査定士の場合、試験は年に一度で、六月中旬頃に実施されます。
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引用元HP:群馬自動車大学校
https://www.gaus.ac.jp/
※合格率(2019年度)の参照元:群馬自動車大学校
https://www.gaus.ac.jp/faq/#:~:text=%E3%81%BE%E3%81%9F%E4%B8%80%E7%B4%9A%E8%87%AA%E5%8B%95%E8%BB%8A%E6%95%B4%E5%82%99%E5%A3%AB,%E5%AE%9F%E7%B8%BE%E3%82%92%E6%AE%8B%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%84%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82
※一級自動車整備士の合格率が90%以上で、かつ就職にも強い第一志望の就職率を開示している4校を紹介します。※情報は2022年7月15日時点