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損害保険募集人資格とは、損害保険商品を販売するために必要な資格のことです。この損害保険募集人資格は国家資格の一つであり、取得のためには「損害保険募集人一般試験」に合格する必要があります。また、実際に保険募集人として保険を募集をするためには、管轄の財務局に代理店として登録するか、代理店として登録された事務所で「保険募集に従事する役員・使用人」として委託を受けていることを、管轄の財務居に申請する必要があります。
自動車保険の販売でも、この損害保険募集人資格は必要です。特にディーラーでフロント業務を担当する場合、損害保険募集人資格があれば自動車保険の加入手続きや必要事項の説明を直接行うことが出来るため、業務を進めやすくなります。販売員としてキャリアを積みたいと考えているなら、ぜひ取得しておきたい資格です。
損害保険募集人一般試験に合格した上で、所轄の財務居で必要な申請を行う必要があります。
損害保険募集人一般試験は、「基礎単位」と「商品単位」があり、商品単位は「自動車保険単位」、「火災保険単位」、「障害疾病保険単位」の3つの単位で構成されています。
自動車保険の募集人になるためには、基礎単位と自動車保険単位の3つのうち2つに合格する必要があります。なお、基礎単位と商品単位のそれぞれは5年ごとの更新制です。
損害保険募集人資格試験の合格率は公表されていないものの、一般的には9割以上とされています。基礎単位試験および商品単位試験ともに、十分な一般常識があれば回答できる問題が多く、きちんと対策をすれば高い確率で合格することができる資格です。
損害保険募集人資格試験は、試験会場ごとに具体的な日程の違いはあるものの、基本的に月曜日から土曜日まで毎日開催されています。
時間帯は9時から20時頃まで幅広く設定されており、試験日の90日前から申し込みが可能。1単位の受験料は1,900円(税込)で、4単位すべてを受ける場合は3,900円(税込)になっています。
また、試験はパソコンで受験する仕組みが導入されているほか、受験日や時間帯を選択できるよう利便性が図られています。
最寄会場の開催日時については、日本損害保険協会の公式サイトから空席を確認してください。
参照元:日本損害保険協会(損保一般試験の概要)
損害保険募集人資格は、ディーラーその他で販売員としてキャリアを積みたいと考えている人なら、取得しておきたい資格のひとつです。中には、社員の損害保険募集人資格取得を、積極的に応援する仕組みを設けているディーラーもあります。
持っていて損をする資格ではないため、取得を検討してみるといいでしょう。
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引用元HP:群馬自動車大学校
https://www.gaus.ac.jp/
※合格率(2019年度)の参照元:群馬自動車大学校
https://www.gaus.ac.jp/faq/#:~:text=%E3%81%BE%E3%81%9F%E4%B8%80%E7%B4%9A%E8%87%AA%E5%8B%95%E8%BB%8A%E6%95%B4%E5%82%99%E5%A3%AB,%E5%AE%9F%E7%B8%BE%E3%82%92%E6%AE%8B%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%84%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82
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