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自動車検査員とは、具体的にどのような業務を行う人を指すのでしょうか。ここからは、自動車検査員の具体的な業務内容や必要な資格、自動車検査員になるために抑えるべきポイントを紹介していきます。
自動車検査員とは、指定整備工場で行われている車検等の検査作業のうち、検査を担当する職業です。自動車検査員は自動車整備士が実務経験を積んだ後に取得する資格として捉えられています。そのため自動車整備士の人数に比べて数が少なく、希少価値の高い職業と言えるでしょう。
具体的な業務内容としては、完成検査の実施や、指示事項の伝達、書類作成業務、検査に関する業務の指導や監督を行います。
自動車検査員が行う車検の検査業務は、本来であれば国が行うべき業務です。しかし現状は民間の整備工場が代行して行っています。そのため自動車検査員は、刑法やその他の罰則の適応などに関し、公務員に準じる「みなし公務員」に該当します。
自動車検査員は1級自動車整備士資格または2級自動車整備士資格を取得することが必須です。
自動車検査員になるには先述した1級・2級自動車整備士の資格が必要です。そのため専門の学校などに通いしっかりと試験勉強を行い資格を取得する必要があります。
ただし、1級または2級自動車整備士の資格を取得したら直ちに自動車検査員になれるわけではありません。整備主任者として1年以上の実務経験こなしたのち、検査員教習を受講することで晴れて自動車検査員として業務に従事できるのです。
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引用元HP:群馬自動車大学校
https://www.gaus.ac.jp/
※合格率(2019年度)の参照元:群馬自動車大学校
https://www.gaus.ac.jp/faq/#:~:text=%E3%81%BE%E3%81%9F%E4%B8%80%E7%B4%9A%E8%87%AA%E5%8B%95%E8%BB%8A%E6%95%B4%E5%82%99%E5%A3%AB,%E5%AE%9F%E7%B8%BE%E3%82%92%E6%AE%8B%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%84%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82
※一級自動車整備士の合格率が90%以上で、かつ就職にも強い第一志望の就職率を開示している4校を紹介します。※情報は2022年7月15日時点