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二級自動車整備士の国家資格を持っていれば、一般的な自動車整備の仕事に対応することができます。二級自動車整備士の国家試験の出題傾向や試験対策、その合格率などの情報をまとめてご紹介いたします。
※このページでは主に「二級ガソリン自動車学科試験」について取り上げています。
二級自動車整備士の試験では、学科試験と実技試験が行われます。学科試験の科目は6つ。「整備用の試験機、計量器及び工具の構造、機能及び取扱法に関する一般知識」や「点検、修理、調整及び完成検査の方法」、「保安基準その他の自動車の整備の法規」など。複数の問題を使いまわしているので、対策がしやすいといえるでしょう。
実技試験は「基本工作」と「一般的な修理」、「点検・分解・組み立て、調整と完成検査」と「「整備用の試験機、計量器と工具の取り扱い」の4つの中から出題されます。日ごろ練習していても、試験管が見ている前で工具を扱うとなると緊張するもの。機会があれば、友人や知人の前で練習してみるのも良いかもしれません。
自動車整備士の資格には1級~3級まであります。2級を受けるには、3級に合格後、一定の期間が経過するか、二級自動車整備士の養成課程(専門学校や大学など)を修了していなければなりません。
専門学校や大学などでは、分からないことを質問できるのはもちろん、試験対策のポイントなども教えてもらうことができます。
学校には通わずに独学で勉強したい場合でも、整備工場などで実務経験を積みながら整備振興会の講習を受けると良いでしょう。整備振興会は各都道府県に1か所(北海道は4か所)あります。
二級整備士の試験では、過去に出題された問題が出題されやすい傾向にあります。そのため、過去問をしっかり解いておくことで試験対策が可能。
二級自動車級整備士の合格率は、それまでの勉強方法で異なります。専門学校などで学んだ方は95~97%の確率で合格。整備振興会の講習を受けた方は60~90%、独学の合格率は20~40%となっています。(※)
独学よりも、学校に通うか整備振興会の講習を受けるなどの方が合格率を上げることができるでしょう。
令和元年度第2回の学科試験の合格率は、二級ガソリン自動車の場合は84.1%です。(※2)
※1参照元:ジョブマガジン
https://job-con.jp/guide/navi240#:~:text=学科試験の科目は,科目があるのです。
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引用元HP:群馬自動車大学校
https://www.gaus.ac.jp/
※合格率(2019年度)の参照元:群馬自動車大学校
https://www.gaus.ac.jp/faq/#:~:text=%E3%81%BE%E3%81%9F%E4%B8%80%E7%B4%9A%E8%87%AA%E5%8B%95%E8%BB%8A%E6%95%B4%E5%82%99%E5%A3%AB,%E5%AE%9F%E7%B8%BE%E3%82%92%E6%AE%8B%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%84%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82
※一級自動車整備士の合格率が90%以上で、かつ就職にも強い第一志望の就職率を開示している4校を紹介します。※情報は2022年7月15日時点