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保険商品を販売することは「募集」と呼ばれますが、損保一般試験とは、保険募集人が、取り扱っている保険の詳細について正しい知識を身に着けているかどうかを確認するために、一般社団法人 日本損害保険協会が実施する試験です。それぞれの商品単位(自動車保険、火災保険、傷害疾病保険)ごとの試験と基礎単位の試験とが存在し、保険募集人になるためには、基礎単位の試験に加えて、自分が募集する保険に対応する商品単位の試験に合格する必要があります。なお、自賠責保険、および、原子力保険、または、海上・運送保険のみを取り扱う募集人の場合、損保一般試験の受験は任意となります。
一般的に、損保一般試験の難易度は高くないとされています。実際に、合格率は非公開ではあるものの、だいたい9割程であると言われています。しっかりと勉強をしてきちんと対策をすれば、問題なく合格できる試験であると言えるでしょう。
また、損保一般試験に合格すると、「応用課程」および「専門課程」の試験に受験できるようになります。企業によっては、一般試験に加えて、入社数年以内での応用課程・専門課程試験の合格を事実上必須としている企業もあるので、注意が必要です。
なお、損害保険募集人は、五年ごとの資格更新が義務付けられています。更新試験の難易度は、初回試験時とほぼ同じ程度とされていますが、五年の間に保険商品に関する法律の改正等が行われる場合もあるため、最新の情報をもとに勉強し、油断せずに対策することが必要です。
損保一般試験の試験日程は、試験会場ごとにことなるものの、基本的に、年末年始と祝日を除く月曜日から土曜日まで毎日行われます。なお、試験時間が連続する場合には、一度に複数の試験を受験する場合でも、一回の申請で申し込むことが可能です。
試験は、制限時間40分以内に基礎単位試験の場合は50問に、商品単位試験の場合には20問に、それぞれ回答するCBT(コンピュータ試験)となっています。基礎単位試験と商品単位試験とでそれぞれ満点は100点となっており、1問あたりの配点は、基礎単位試験であれば2点、商品単位試験であれば5点となっています。100点中のうち、70点以上で合格となります。
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引用元HP:群馬自動車大学校
https://www.gaus.ac.jp/
※合格率(2019年度)の参照元:群馬自動車大学校
https://www.gaus.ac.jp/faq/#:~:text=%E3%81%BE%E3%81%9F%E4%B8%80%E7%B4%9A%E8%87%AA%E5%8B%95%E8%BB%8A%E6%95%B4%E5%82%99%E5%A3%AB,%E5%AE%9F%E7%B8%BE%E3%82%92%E6%AE%8B%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%84%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82
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